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宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです)

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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。

ニュース発行時の
宇宙天気概況

Y. Obana
最新状況 (13:57)
今日、C5.7の小規模フレアが発生しました。
太陽風の速度が高くなっています。
磁気嵐がやや発達しています。
太陽放射線と放射線帯電子はともに静穏です。

フレア (GOES)
発生日 JST 検出
4/ 5 13:39 C2.2
10:07 C4.8
08:22 C5.7
4/ 4 23:37 C4.4
19:10 C3.3
14:30 C2.2
13:39 C1.7
4/ 3 18:10 C3.4
14:31 C1.6
13:37 C2.5
07:44 C3.0
05:11 C2.6

黒点  4/ 5 (NOAA)
磁場 フレア
4043 2 β C6
4044 5 β ---
4045 3 β C3
4046 1 α ---
4048 32 βγ C5
4049 8 β ---
4050 3 β C3
4051 3 β ---
4052 4 β C4
4053 2 β ---

太陽風 (DSCOVR)
時刻
JST
速度
km/s
南北磁場
nT
13:45 678 -0.1
-2 h 626 -1.6
-4 h 563 -5.0
-6 h 535 -4.0
-8 h 546 -6.7
-10 h 510 -2.0
-12 h 504 -2.7

磁気圏 (京大)
時刻
JST
Dst
nT
 
nT
13:30 -56 -/ -
-2 h -58 -/ -
-4 h -45 -/ -
-6 h -63 -/ -
-8 h -45 -/ -
-10 h -55 -/ -
-12 h -51 -/ -

放射線 (GOES)
時刻
JST
プロトン
10MeV
電子
2MeV
最新 0.2 2x10^2
4/ 5 0.6 2x10^3
4/ 4 1.6 1x10^3
4/ 3 5.7 7x10^2
4/ 2 49.1 6x10^3
4/ 1 147.0 3x10^3

静か 激しい 非常に


















リアルタイムデータ
27日周期短期
太陽写真 (swnews)
黒点動画 (SDO)
X線3日1日 (GOES)
SolarMonitor (TCD)
Latest Events (SolarSoft)
AIA193動画 (SDO)
AIA304動画 (SDO)
AIA131動画 (SDO)
SUVI195 (GOES)
SUVI131 (GOES)
LASCO (SOHO)
STEREO (STEREO)
太陽風 1日 (DSCOVR)
太陽風 7日 (DSCOVR)
ACE1日7日 (ACE)
太陽風予報 (NOAA)
衛星電子 (GOES)
衛星陽子 (GOES)
衛星磁場 (GOES)
AE指数 (京都大学)
Dst (京都大学)
K指数 (NOAA)
地上磁場 (NICT)
Canada (AuroraMAX)
昭和基地カメラ (NIPR)
TromsoLongyear...

情報ページ
宇宙天気用語集
宇宙天気日報
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Space Weather Prediction Center
これまでの経過 (過去のニュースの 閲覧全リスト)
2025/ 3/31 13:50 太陽風は平均的な状態です。Mフレアが増えています。イエローナイフのオーロラをどうぞ。
2025/ 4/ 1 12:09 太陽風は平均的な速度です。太陽風の小さい強まりが来ました。
2025/ 4/ 2 13:22 太陽風の速度は平均的な状態です。磁場が南向きにやや強まり、磁気圏の活動が高まっています。
2025/ 4/ 3 13:31 太陽風は平均的な速度です。磁場が南寄りになって磁気圏の活動が強まっています。
2025/ 4/ 4 12:57 太陽風が高速になっています。磁場の南向きで、磁気圏の活動が強まっています。
最新のニュース

2025/ 4/ 5 13:57 更新
太陽風の速度が700km/秒に高まっています。磁気圏は活動的です。

担当 篠原

太陽風は、昨日のニュース以降500km/秒付近で推移していましたが、
今朝くらいから更に高まり始め、
現在は700km/秒とかなり高速になっています。
磁場強度は、10nT前後と強まった状態が続いています。

27日周期の図を見ると、前周期と同じタイミングに
同じくらいの速度の高まりが発生しています。
SDO衛星AIA193では、
コロナホールは小さくなって見えていましたが、
高速太陽風の噴き出しは残っていた様です。

太陽風磁場の南北成分は、
-5nT程度の南寄りの変化が続いています。
速度の高まりもあって磁気圏の活動は活発になり、
AE指数は1000nTに達する大きい変化が繰り返し発生しています。

太陽風速度の高まりはどこまで続くでしょうか。
この後の推移に注目して下さい。


太陽は、南西(右下)の4052黒点群でC4.4、
北西の端(右上)の4043群でC5.7、
中心部南側(下側)の4048群でC4.8
などの小規模フレアが発生しています。

全体的に黒点群は西側に多く見えています。
この後、黒点が少なくなっていくかもしれません。




SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子
(c) SDO (NASA)



SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。
(c) SDO (NASA)



ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分)
磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース



AE指数(速報値)
下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。
(c) 京都大学WDC




27日の太陽周期に合わせた図
太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。
(c) 作図:宇宙天気ニュース
コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr

コロナ
太陽X線
○はM以上
太陽風速度
km/sec
セクター
φ (度)
磁場 Bz,Bt
nT
Dst
nT
磁場短期変動
nT
イプシロン
MW
GOES 電子
/cm^2 s sr
GOES 陽子
/cm^2 s sr



GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm
(c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース




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篠原 学( [email protected] )宛てお知らせ下さい。