宇宙天気ニュース (これは過去のニュースです) |
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太陽フレア・磁気嵐・オーロラ活動など、宇宙天気の最新情報をお知らせするページです。 |
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2025/ 4/ 5 13:57 更新 太陽風の速度が700km/秒に高まっています。磁気圏は活動的です。 担当 篠原 太陽風は、昨日のニュース以降500km/秒付近で推移していましたが、 今朝くらいから更に高まり始め、 現在は700km/秒とかなり高速になっています。 磁場強度は、10nT前後と強まった状態が続いています。 27日周期の図を見ると、前周期と同じタイミングに 同じくらいの速度の高まりが発生しています。 SDO衛星AIA193では、 コロナホールは小さくなって見えていましたが、 高速太陽風の噴き出しは残っていた様です。 太陽風磁場の南北成分は、 -5nT程度の南寄りの変化が続いています。 速度の高まりもあって磁気圏の活動は活発になり、 AE指数は1000nTに達する大きい変化が繰り返し発生しています。 太陽風速度の高まりはどこまで続くでしょうか。 この後の推移に注目して下さい。 太陽は、南西(右下)の4052黒点群でC4.4、 北西の端(右上)の4043群でC5.7、 中心部南側(下側)の4048群でC4.8 などの小規模フレアが発生しています。 全体的に黒点群は西側に多く見えています。 この後、黒点が少なくなっていくかもしれません。 ![]() SDO衛星のAIA193カメラによる太陽コロナの様子 (c) SDO (NASA) ![]() SDO衛星による太陽の可視光写真。マウスの矢印を写真に重ねると、黒点番号付きの写真に切り替わります。 (c) SDO (NASA) ![]() ACEが観測した太陽風の磁場(黒線は全体の強度、赤線は南北成分) 磁場の向き、プラズマの密度、速度、温度 (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() AE指数(速報値) 下段のAEグラフの値が高くなると、オーロラ活動が活発化しています。 (c) 京都大学WDC ![]() ![]() 27日の太陽周期に合わせた図 太陽が同じ面を地球に向けていた27日前の変化から、今後を予想することができます。 (c) 作図:宇宙天気ニュース
GOES衛星の太陽X線強度。赤・橙 = 0.1〜0.8 nm、青・紫 = 0.05〜0.4 nm (c) データ:NOAA/SWPC、作図:宇宙天気ニュース ![]() | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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